新型コロナウィルス禍がいつまで続くのやら、という状況だが、今のところの予定をまとめてみた。
まだ2か月あるので、もう少し様子を見てからになるのだろう。
とりあえず今月中旬までにどのように推移するかが鍵のような。患者数の伸びが続くようならあきらめないといけないかも。
昨今ライブハウスでのクラスター発生が連日報道されているため、事務局もおそらく慎重に状況を見定めようとしているはずだ。
一日も早く、普通に音楽を楽しめるようになってほしいものだ。
そう考えると、普通、ということの大切さを改めて思い知らされる。
ここ数年、異常気象にともなう甚大な被害が度々もたらされているが、この新型ウィスル禍も今年だけにとどまらず来年以降も勃発するリスクがあるかもしれない。今回、中国では経済活動の停滞により大気汚染状況が改善されていると聞く。地球の逆襲ではないかというコメントもネットであった。論理的ではないけども、いずれも人間の振る舞いに対する神からの警告と捉えることはできるのではないかと個人的に思う。
近いうちに必ず発生するとされている南海トラフ地震がひょっとしたら近づいているのかもしれない。そうなると音楽どころの話ではなくなるな。
やはり、普通に生活できて普通に趣味を楽しめる日々はとても貴重であるなと。
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