明日は私の職場の一般公開が開催される。
その催し物のひとつに西南学院大学吹奏楽団と社内バンドとのコラボレーションでの演奏がある。
私は社内バンドには所属していないのだが、このイベントを企画し演奏の指揮者を務めるの私の部下からのお誘いを受け、私も1曲だけ演奏することになったのだ。
今日の練習は全開と同じ西南会館3F。全開の練習の時に増して学生の人数が増えている!
皆、私から見たら高校生みたいで可愛い笑。
社内バンドメンバーも今回は合流し、最終リハとして全員集合だ。
練習時間は10時から14時半までだが、私は1曲だけの参加なので、13時半に加わった。
いつもはジャズばかり演奏しているので、譜面に忠実に演奏するのはとても緊張する。自分だけ少しでもずれたら目立つしね。間違えたらあかんなーと思うとほんとに間違ってしまうので余計に緊張する、という悪循環にならないようにしないと。
ということで若者と1時間と少しリハをしてから、私は退出し寮の近くのカラオケボックスへ。明日は職場での演奏だが、来週末にはデュオでジャズやるので。しかも、曲を少し変更してるので練習を。今日は毎回録音し、自分の演奏がどう聞えるか確認し、ちょっとづつ粗を直していく。ほんとに自分の演奏を聞くとダメなところがたくさん。やっぱ、こういう地道な練習をしっかりやっておかないといけないと痛感した。自己満足ではあかんなーと。
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